園について

おおなメソッド

メソッド

1子どもの権利第一主義

子ども主体の生活を保障する。 子どもの今を大切にする。 子どもへ1人の主体(人間)と して接する。

2人・ことば・居場所 (安心できる環境)

興味関心・学びが多い環境を用意する。 心地よい言葉で関わり、傾聴・共感し、 肯定的に受け止め認め頼りにする。

遊びこめる集中できる時間を用意する。

3心身の豊かな成長

外(自然)あそびや食育を通して感性 豊かに健康に成長することを願う。

楽しさや面白さ、人の気持ちが分かりあえる関係を、毎日の生活を通して育む

園の紹介

屋根には、「3匹の子ブタ」を表現したのレンガ、木、わらの小屋が連なり、煙突もあります。園内は明るくゆったりとした空間の中、植物、水槽、木のぬくもりなど自然を感じる環境があります。建物全体が童話の中にいるような温かい癒しに包まれたような雰囲気があり、子ども達も大人も居心地の良い園舎です。園庭には草花木等の多くの植物と、自然いっぱいのビオトープが点在し、昆虫やグッピー、鳥等の小動物が集まってきます。 保育園で長時間過ごす子どもたちが「幸せな時間」を過ごすには、保育園は子どもたちにとって第2の家庭(おうち)になるように安心して落ち着けるような環境を用意します。しあわせと五感をたくさん感じることのできる保育園です。

保育方針

子どもたちひとり一人が、たとえ小さくても見えなくても明日に繋がる確かな心の成長が実感できるような毎日の園生活を願っています。「心の成長」とは自信や勇気が日々の挑戦や葛藤の中で育まれ、人とのつながりの中でやさしさや思いやりの心が育ち、遊びを通して探究心や思考力などの向上心が備わっていくこと。生涯に渡り発揮される人間力「生きる力」が育つこと。子どもたちの夢あふれる未来に向かって「素敵な大人」に成長していくためには、生涯に渡る人格形成にとって最も重要な土台である乳幼児期に相応しい保育を、私たちは真剣に考えています。

おおな愛児保育園で大切にしていること

一人ひとりを大切にし、子どもが、ありのままに自然体で過ごしています。なぜなら、遊びを大切にした子どもが真ん中の保育だから、子ども一人ひとりの思いに寄り添い、応えています。子ども達は人に認められ、優しくされ、満たされているからこそ自分を好きになり、自己肯定感が育ちイキイキと輝きます。

子どもたちは日々の生活や遊びの中で、大人がやっていることを見て模倣したり、あるいは友達と遊ぶ中で人間関係の作り方やルールを理解したりします。さらには、自分を取り巻く環境に対する好奇心、探求心を育て、手や体を使い、想像力や思考力を駆使していきます。つまり、発達のすべては子どもが人的、物的環境の中で体験しながら身に付けていくということです。子どもという主体が、自らを伸ばしていこうとする時、そばにいる大人の役割は、その子が子どもらしさ、人間らしさ、自分らしさを十分に発揮し、自ら伸びていく力がうまく発揮できる環境を用意し、大人があたたかく待つことで子どもの発達が進んでいきます。

そして、大切なことは、子どもを一人の人間として、その人格を尊重します。同じ目線にたって 関わります。私たちは、自分を愛することのできる子ども、人を愛することのできる子ども、お友だちと協力して達成することを楽しめる子、困難にも前向きに捉えて解決する力を持った子、人生を楽しめる子、このように人としての大切な心の成長を願っています。

そのためには

子どもたちひとり一人が十分に満足できる環境を用意します。
  • 明るくゆったりした温かい雰囲気、第2のおうちのような家庭的で居心地の良い環境を用意します。
  • やさしさあふれる保育、子どもが安心出来る毎日の環境を用意します。
  • 子どもが自ら遊び、気づき、学ぶ環境を用意します。 
  • 緑溢れる園庭やビオトープなどの自然環境を多く用意します。 (昆虫、鳥、グッピー、カエルにおたまじゃくし、トンボにやご、などの小動物を観察します。)
子どもたちが過ごす保育園生活の一日一日が、質の高い保育を実践できるように努めます
  • 子どもの発達や学びを保障する素材や道具を用意します。
  • 沖縄の自然を、食や遊びに取り入れられる室内環境や園庭、畑を用意します。
  • 保育学(子育て)の領域ってとても深くて広い!まだまだ勉強しなければならないことばかりです。  子どもたちが成長発達を遂げるための保育園の責任は、非常に重いことも解っています。保護者の皆様と共に、保育所保育や家庭保育を学んでいきます。
子どもたちひとり一人を私たち保育者は、1人の主体(人間)として真剣に関わるように努めます。
  • 子どもの主体的な活動としての生活と遊びを保障します。(子どもが真ん中の保育)
  • 子どもの今を大切にし、興味・関心、恐れや悲しみを真剣に受け止めます。
  • 子どもたちへは、「○○さん」の呼びかけを心掛けます。丁寧にかつ尊敬をもって接します。

わたし達は、こどもの力を信じます!

保育の基本は養護(やさしさ)を最も大切にします。楽しく遊ぶ毎日の中で、理念にあるように、愛情いっぱい優しさ溢れる保育士の心づかいで包み込む保育、将来の幸せを願っての保育です。また園内の環境構成に力を入れ、子ども主体の保育を実践しています。興味関心のある環境を用意し、子どもの意欲、集中力等を育みます。子どもたちは、自ら課題を見つけ、考え行動する子。

やりたいことをやれる子。自分を好きになれる子。人の喜びを喜べる子。生涯への大切な人間形成の基礎「生きる力」を最も大切に育みます。

そのためには、私たち大人が子どもの力を信じ柔軟に見守す中で、適切な助言や導きを大切にしています。異年齢児保育により、共に助け合い、学び合い、育ち合い一人一人が生きていく上で一番大切な「心」を育む保育を行っていきます。

園バスや散歩で野・山・公園に出かけ、自然を感じます。そこで得た感性を、絵や製作遊びにて表現する保育です。

おおな愛児保育園 保育実践 ~心の育ちと対話する保育~

保育の心得

  • ひとつ、 わたし達は、子ども達や保護者さんや職員同士、明るい挨拶をしていきます。
  • ひとつ、 わたし達は、常に子どもにやさしく微笑み,安心感を伝えます。子どもの快・不快(感情のサイン)注意と尊敬をもって応える。
  • ひとつ、 わたし達は、全ての園児を1人の主体(人間)として関わります。
  • ひとつ、 わたし達は、子どもを「有能な存在」として見ると同時に「弱い者」として見る視点も大切にします。子どもの恐れを理解する。
  • ひとつ、 わたし達は、常に子どもの心持ち(気持ち)を汲んで(理解する)触れて(寄り添う)いきます。倉橋惣三「育ての心」より (寄り添い・共感・応答・代弁) 
  • ひとつ、 わたし達は、子どもの感性を大切にし、一緒に感動していきます。
  • ひとつ、 わたし達は、子どもの今を大切にし、見守る保育の姿勢を心掛けます。※子どもの遊びや集中を妨げない。興味・関心を真剣に受け止める。
  • ひとつ、 わたし達は、常に子どもの成長と自立を意識した保育を行います。
  • ひとつ、 わたし達は、否定語から入らない言葉を考えます。子どもとの友好的関係作り! 
  • ひとつ、 わたし達は、「○○さん」の呼びかけを心掛けます。大人も同じです!
  • ひとつ、 わたし達は、子どもの主体的な活動としての生活と遊びを保障します。一人ひとりの状況やニーズに応じるように、環境を用意します。
  • ひとつ、 わたし達は、けがや事故、悩み、問題に即座に対応します。(信頼と尊敬の関係を構築)
  • ひとつ、 わたし達は、保育士としての立ち居振る舞いを常に意識します。 ※表情、姿勢、動き方、服装、声、話し方、私語、挨拶を意識します。
  • ひとつ、 わたし達は、保育園生活の一日一日を大切にし、保育の専門性を活かした保育を計画し、実践していきます。(子どもに一人の人間として応える)
  • ひとつ、 わたし達は、組織・実践に携わる責任を全員で共有し、支え合います。環境作り(おもちゃ作り、教材を考える、材料集め、環境構成)
  • ひとつ、 わたし達は、すべての子どもたちの健康と心地よい環境を保障します。※わたしたち保育士・職員の「保育の心得」です。

概要

施設の種類 認可保育園
園名 おおな愛児保育園
設置主体 社会福祉法人 雄愛福祉会
所在地 〒903-0802 沖縄県那覇市首里大名町3-35-10
連絡先 TEL:098-885-4520 FAX:098-963-9576
理事長 上原 廣子
代表者 上原 直
設立年月 平成20年4月1日
園児定員数 120名
職員数 39名
職員構成 園長 1名 副園長 1名 主任保育士 1名 保育士23名 保育補助4名 
栄養士1名 調理員4名 用務員 2名 嘱託医 2名 
開園時間 〈通常保育〉 月~土(午前7時15分~午後6時15分)
〈延長保育〉 月~土(午後6時15分~午後7時15分)       
事業概要 (1)延長保育(午後6時15分~午後7時15分まで)
(2)一時預かり保育
(3)発達支援保育事業
姉妹園施設の名称 たばる愛児保育園
施設の所在地 那覇市田原3-12-4

クラス編成

受入年齢:3ヶ月~就学前まで

  ゆうくん・あいちゃん(3、4、5歳児 異年齢クラス)
定員数 0歳児(夢ぐみ) 1歳児(愛ぐみ) 2歳児(春ぐみ) 3歳児(花ぐみ) 4歳児(星ぐみ) 5歳児(百ぐみ)
120名 15名 23名 23名 23名 23名 13名

沿革

平成14年3月31日 たばる愛児保育園開設

決算報告

苦情解決公表ページ

2018年07月09日
平成30年度の6月の苦情は一件でした。
幼児クラスのトイレの使い方についてのご意見が寄せられました。①トイレのあと、手を洗わない子どもが多い。感染予防の面から定期的に手を洗えているか見届けて指導して欲しい。②汚れたオムツのごみ箱と手ふき用の紙を捨てるごみ箱が同じになっている。衛生面を考え、ごみ箱を別にし、子どもたちが触れないようにしてほしい。③トイレのスリッパをはかずに、用を足す子どもが多すぎる。トイレの利用、その後の衛生面(食事前の手洗い含め)、スリッパを並べるなどの基本的な生活態度をしっかりと指導してほしい。
衛生面や子どもたちの行動に対し、目の行き届いていないところがあり、幼児クラスの課題として確認出来ました。トイレの使用方法など、含め集団生活の中でのルールやマナーを保育指導していけるように、職員間で話し合いや連携を重ね、衛生面に関して見直しを行っていきます。
2018年06月19日
平成30年度の5月の苦情は0件でした。
平成30年度の4月の苦情は0件でした。
平成29年度の苦情は0件でした。
2015年03月22日
平成27年度の苦情は一件でした。
異年齢保育、子ども主体の保育についてのご意見が寄せられました。異年齢の中で上下の子ども達が育ち合うことは理解できますが、上の子が我慢したり、保育の質が低下することもありませんか?またネットにもあるような異年齢保育のデメリットに対しての園の対応はどのようなものでしょうか?保育目標をもっと就学を意識したものにしてほしい。
保育内容によっては異年齢のみならず、同年齢の関わりの内容を増やしていきます。異年齢の関係で伸びる力と同年齢の関わりや関係性によって更なる良い影響し合う発達を見極めて、保育を計画していきます。これまで保育目標や計画、ねらい、子どもの発達する姿を十分にお伝えできていなかったことを深く反省し、おたよりやブログを活用し、写真等の保護者の皆様に伝わりやすいツールを使って、情報発信やコミュニケーションを密に行っていきたいと思います。園の保育目標を家庭と共有し、子どもの育ちにつなげていきたいと思います。

苦情要望解決の流れ

1 苦情の受付

苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。 なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。
(1)解決責任者 園長 上原 直
(2) 担当者受付 主任保育士 宮城 和美 
(3) 第三者委員会 ・与那覇 紋子 ・與那嶺 義雄

2 苦情受付の報告・確認

苦情受付担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員 (苦情申出者が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出者に対して、報告を受けた旨を通知します。

3 苦情解決のための話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出者と誠意を持って話し合い、解決に努めます。 その際、苦情申出者は第三者委員会の助言や立ち会いを求めることができます。 なお、第三者委員会の立ち会いによる話し合いは、次により行います。

ア、第三者委員の立ち会いによる苦情内容の確認
イ、第三者委員による解決案の調整、助言
ウ、話し合いの結果や改善事項の確認

4 都道府県「運営適正化委員会」の紹介

(介護保険事業者は、国保連、市町村も紹介)
本事業者で解決できない苦情は、社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。

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